以前、庭のガウラが交雑したとブログでアップしていた時はピンク花しか咲いていませんでしたが、その後白花が遅ればせながら咲き出していました。
こぼれ種から生えた、色や草丈の違うガウラ達がわさわさと成長しております。
交雑した子達なので、成長するまでどんな子になるのかわからず、まあそれも楽しんでいましたが、ほんと狭いところからも生えて来ちゃってあとから移植できるかなと不安になってきました・・・。
よく見るとピコティの様に縁がピンクになっているものも。
ちょっとギザギザな感じで縁入ってるけど・・・。
密集しているので一つの株から白とピンクが咲いているかのように見えますがそういう混ざり方はしていなくて
一つの株からは白花だったら白花だけという感じで一種類の花だけ咲いています。
↓の写真の左側は今春に植えたスモークツリーの矮性種ベルベットクロークです。
↓マーヤシリーズのダークピンクの遺伝子の濃い子も。
↓手前に生えてきた青色フジバカマもわさわさです。
これは地下茎で増えたのだと思います、種でも増えてるのかな・・・?
北海道の冬でも平気なんだなーと。まあ、この辺は雪多いからかな?
色々わさわさしてますが、台風24号が近づいてきているのでどうなることやら・・・。